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これだけ新しい物が生まれているのに・・

  • 執筆者の写真: 肉まん大王
    肉まん大王
  • 2019年7月12日
  • 読了時間: 1分

今やどこも異世界ネタで溢れています。


そこでアルシュールネタの前に異世界ネタから離れようと肉まんは思った。


アップバトルの都合で異世界ネタのアルシュールを先に書いたのは


妖降伝を長編にしようと思っていたので先に書きました。


さてと・・何のネタを書くか・・


昭和、平成、令和と色々な話の中で新しい物が次々と生まれ進化しています。


例えば、ロボット、ファンタジーなどなど新しい物が沢山・・ん?


そう言えば妖怪って有名な先人が創造してからそれ以上進化してないな・・って


有名なアニメなんかでもオリジナル妖怪はあっても先人の域を超えていない・・


そこで肉まんは思った「進化させちゃえww」と出来たのが今回の妖狐です。


まだ「野弧」からの「月狐、時弧」設定ですがもう1つ大きな進化があります。


本編が始まったら書きますが「えーそんな設定ありえない」とか言われそうですが


今までよくある妖怪設定を進化させるとこんな妖も出来ると勝手に思っています。


「ありえない」じゃなくて「あってもいいじゃない」が肉まんです。


賛否両論あると思いますが枠に囚われたらオリジナル作品はお終いです。


ではまたの機会に

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